城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
資金不足につきましては、貸借対照表上でいえば流動資産と流動負債の関係で算出されるんですけども、具体的に申しますと、令和2年度決算では18億9,000万、こちらが資金不足にあったんですけども、令和3年度決算では17億6,400万ということで、資金の不足額については良化してます。
資金不足につきましては、貸借対照表上でいえば流動資産と流動負債の関係で算出されるんですけども、具体的に申しますと、令和2年度決算では18億9,000万、こちらが資金不足にあったんですけども、令和3年度決算では17億6,400万ということで、資金の不足額については良化してます。
キャッシュ・フロー計算書は、年間の現金の増減を示す帳票で、貸借対照表の流動資産の現金預金合計と残高が合致するものでございます。 続きまして、12ページから15ページは給与費明細書でございます。 次に、16ページをお願いいたします。債務負担行為に関する調書でございます。先ほど第5条で説明いたしましたとおり、基幹管路耐震化事業に債務負担を設定するものでございます。
キャッシュ・フロー計算書は、年間の現金の増減を示す帳票で、貸借対照表の流動資産の現金預金合計と残高が合致するものでございます。 続きまして、11ページから14ページでございますが、給与費明細書になっております。 続きまして、15ページをお願いいたします。債務負担行為に関する調書でございます。
一方、基金を含む流動資産が3か年で約2億5,000万円程度増加しています。家計に例えるなら、借金が減り、現金預金が増えている印象があります。 そこで、本市の公共施設等については、市民サービスの在り方の見直し、本市が保有・管理する公共施設の総量の適正化並びに経営資源の活用の管理に関する基本的な方針として、平成29年度に今後30年間の長期計画とし、公共施設等総合管理計画を策定されました。
キャッシュ・フロー計算書は、年間の現金の増減を示す帳票で、貸借対照表の流動資産の現金預金の合計と合致するものでございます。 続きまして、11ページから14ページは、給与費明細書でございます。 次に、15ページお願いいたします。令和元年度の予定損益計算書でございます。収益的収入及び支出について消費税抜きで表記しておりまして、企業の経営状況を示すものでございます。
おっしゃるように、流動資産から流動負債を引いた現金預金が16億円不足してるという部分で、その資金の手当てということで水道事業から長期貸付金をしておるところでございますけども、当然水道事業についても、今申し上げた水道事業ビジョンで耐震化等の目標を定めてやっていくという実情もございまして、そこの資金需要について、水道事業側の需要がふえれば下水のほうに貸し付け部分も減るわけでございますし、そこの部分は下水
それの150%ですので3億5929万6455円の流動資産があれば、150%ということになります。決算後の流動資産は6億6170万441円、つまり2億9000万円以上ため込んでいるということになります。流動比率200%の見直しを求めるものであります。 第3は、来年3月31日で府営水の供給量に関する協定期間が切れ、新たな水量を決めることになります。
まず、この先ほどもありましたけども、数字上はこれでいいかと思うんですけども、科目がちょっと経費と、それから原価とごっちゃになっていたり、それから、固定資産とそれから流動資産もこれも間違えて上げてたりとか、そういったとこがいろいろありましたので、実際にそしたらどれが原価で、利益ですね、営業利益が幾らになるかというのは出てこないんです、そこがきっちりしないと。
○14番(巽 悦子さん) 流動比率というのは、永遠にその流動資産と流動負債の割合みたいなパーセンテージを示すものではなく、短期の債務に対する幾ら貯金を、貯金といいますか資産を持っているかというものだと思うので、100%以上あれば大丈夫ですというのが、全国、その専門家の話でありますし、実際、京都府が出しています財政力を京都府全域の自治体、水道会計を毎年決算を集めているわけですけども、その流動比率が100
資産は、普通預金等の流動資産と、基本財産、特定資産等の固定資産を合わせて1億4,149万965円。負債は、未払金等の流動負債と、退職給付引当金等の固定負債を合わせて1億1,887万6,457円。資産から負債を差し引いた正味財産は2,261万4,508円となりました。 次に、令和元年度事業計画についてであります。
キャッシュ・フロー計算書は、年間の現金の増減を示す帳票で貸借対照表の流動資産の現金預金合計と合致するものでございます。 続きまして、11ページから15ページにつきましては、給与費明細書でございます。 次に、16ページをお願いいたします。平成30年度の予定損益計算書でございます。収益的収入及び支出について消費税抜きで表記しておりまして、企業の経営状況を示すものでございます。
固定資産につきましては減価償却が進みましたこと、流動資産につきましては財政調整基金及び減債基金の取り崩しにより減少しており、資産合計額は前年度から10億5,600万円減少しております。負債では地方債や退職手当引当金など将来世代の負担となるものを計上し、1年以内に支出するものを流動負債、それ以外の負債を固定負債として計上しており、負債合計は304億2,800万円となっております。
人生最後の終末期において、親の認知症発病から起因する流動資産の生前使途や、固定資産である不動産の相続をめぐっての問題現象があると見聞きしています。社会保障制度の補完的な見地から、みずから主体努力で蓄えられた預貯金ですが、高齢化の進展で、認知症患者が保有する金融資産がふえ続けている。2030年度には、今の1.5倍の215兆円に達し、家計金融資産の全体の1割を突破しそうだ。
ご承知のようにバランスシート、貸借対照表の流動資産の未収金は、3月31日時点での未収金で全てであります。いわば売掛金でありますので、良質の未収金を多く含んでおります。一般的に言う延滞金とか滞納金といった狭義の未収金を想像しがちですが、そうではありません。債権の質は良好か、決算の信頼性度合いなどからして、未収金の内容のうち特に滞納金内容と貸倒引当金の制度について、これからお聞きします。
この総額から減耗分を引いた公営企業開始時の平成30年4月1日段階の固定資産は548億円となり、これに流動資産を加えた現在の資産総額が551億円となっております。 また、これまでに借り入れた企業債等の負債残高は286億円で、施設の整備財源として受け入れた国庫補助金等の長期前受金は247億円となっております。
資産は、普通預金等の流動資産と、基本財産、特定資産その他を合わせ、1億3,065万7,762円。負債は、未払金などの流動負債と、退職給付引当金などの固定負債で、1億842万7,748円。資産から負債を差し引いた正味財産は2,223万14円となりました。
次に、第3号議案、平成30年度舞鶴市下水道事業会計予算についてでありますが、質疑において、平成29年度末で閉鎖する下水道事業特別会計の未収金と未払い金の処理については、当該29年度の予算執行に伴うものであるため、30年度の下水道事業会計の第3条・第4条予算には含まれていないが、予定開始貸借対照表の流動資産の未収金と流動負債の未払い金にそれぞれ計上していること。
平成30年度の期末残高は5億3,890万7,000円と見込んでおり、この額は予定貸借対照表の流動資産の現金預金合計と合致するものでございます。 続きまして、11ページから15ページは、給与費の明細でございます。 17ページをお願いいたします。平成29年度の予定損益計算書でございます。収益的収入及び支出について消費税抜きで表記しており、企業の経営状況を示すものでございます。
資金の状況を見ますと、全体では流動資産から流動負債を差し引いた運転資金残高は10億6,188万円となり、前年度末と比較すると3,582万円増加しております。 総括意見につきましては38ページになりますのでごらんください。
流動資産は現金預金が約1億1,384万円の増となりました。 次に、21ページの負債の部につきましては、企業債残高は固定負債、流動負債合わせまして前年度より約5,199万円減の約45億3,051万円となってございます。固定負債の引当金では、退職給付引当金や修繕引当金の取り崩しにより、約9,056万円減額の約4億9,448万円となってございます。